Activate Service
初めてEngageLabアカウントを作成しますか?
初めてEngageLabをご利用の場合、登録を完了し、組織を作成する必要があります。その後、正式にNewSMS製品をご利用いただけます。
EngageLab ホームページにアクセスし、右上の「ログイン」ボタンをクリックします。
ログインページで、「登録」を選択して登録プロセスを開始します。登録手順の詳細については、登録とログインガイドをご参照ください。
登録が完了すると、システムが最初の組織を作成するよう案内します。組織名、ウェブサイト情報を入力し、タイムゾーンを選択してください。
組織の用途とは?詳細は組織管理をご参照ください。
組織の作成が成功した後、SMS製品を選択してサービスを有効化します。
すでにEngageLabアカウントをお持ちですか?
すでにEngageLabアカウントをお持ちの場合、コンソールでSMS製品を有効化するだけです:
- SMS製品の「Get Start」をクリックします。
- サービスが有効化されると、SMS製品が「Recents」モジュールに表示され、7日間のデータトレンドとコンバージョングラフが表示されます。これにより、ビジネスパフォーマンスをリアルタイムで監視できます。
サービスサブサイトへのアクセス
サービスが有効化された後、以下の方法でSMSサービスサブサイトにアクセスできます:
- 「サービス開通済み」リストでSMSサービスを見つけ、「メッセージを送信」をクリックしてSMSサブサイトに入ります。
- または、コンソールホームページの「Recently」モジュールを使用して、「SMS」をクリックして迅速にアクセスします。
概要ガイド
初めてSMSサービスにアクセスすると、システムは自動的に概要ガイドページにリダイレクトします。
概要ページでは、SMSサービス全体のワークフローを明確に理解でき、各段階のステップバイステップの説明と重要な注意事項を取得できます。
ヒント: EngageLab SMSサービスを正式に利用するには、SMSテンプレートを作成し、APIキーを設定する必要があります。概要ページのプロセスガイドに従って、必要な設定を順次完了してください。