Registration ID 検索機能ガイド
概要
regidSearchPath は、Registration ID 検索ページのアクセスパスをカスタマイズする Web Push SDK の設定オプションです。ユーザーが設定したパスにアクセスすると、SDK がセキュアな検証ダイアログを表示し、正しい Appkey を入力すると、現在のデバイスの Registration ID を確認できます。
PC版:

モバイル:

主な機能
- 🔐 セキュア検証:Appkey 検証により、認可されたユーザーのみが Registration ID を表示可能
- 📋 ワンクリックコピー:テスト・デバッグ用に Registration ID を素早くコピー
- 🎨 分かりやすいUI:シンプルなダイアログインターフェース
- ⚙️ 柔軟な設定:カスタムトリガーパスに対応
設定
regidSearchPath
- 型:
string - デフォルト:
/engagelab/regid - 必須: いいえ
- 説明: Registration ID 検索ダイアログを表示するパス
使い方
シナリオ1:デフォルトパス
regidSearchPath を設定しない場合、SDK はデフォルトパス /engagelab/regid を使用します。
MTpushInterface.init({
appkey: 'your-appkey',
user_str: 'user-identifier',
});
MTpushInterface.init({
appkey: 'your-appkey',
user_str: 'user-identifier',
});
このコードブロックはフローティングウィンドウ内に表示されます
https://yourdomain.com/engagelab/regid にアクセスすると検索ダイアログが表示されます。
シナリオ2:カスタムパス
アプリの構成に合わせてカスタムパスを設定します。
MTpushInterface.init({
appkey: 'your-appkey',
user_str: 'user-identifier',
regidSearchPath: '/admin/push-debug'
});
MTpushInterface.init({
appkey: 'your-appkey',
user_str: 'user-identifier',
regidSearchPath: '/admin/push-debug'
});
このコードブロックはフローティングウィンドウ内に表示されます
https://yourdomain.com/admin/push-debug にアクセスすると検索ダイアログが表示されます。
パスマッチ例
regidSearchPath: '/admin/regid' を設定した場合、以下のパスでダイアログが表示されます:
✅ https://example.com/admin/regid
✅ https://example.com/dashboard/admin/regid
✅ https://example.com/admin/regid?debug=true
✅ https://example.com/#/admin/regid
✅ https://example.com/#/dashboard/admin/regid
注意事項
- 表示タイミング:ダイアログは SDK の初期化が成功した後にのみ表示されます。
- パス形式:
regidSearchPathは相対パス(例:/admin/regid)です。プロトコル、ドメイン、ポートは含めないでください。 - フルページ読み込み:アドレスバーで該当パスにアクセスし、ページが読み込まれたときにパスがチェックされ、ダイアログが表示されます。フルリロードなしのクライアント側ルート変更ではトリガーされません。
- 統合:パスは SDK を読み込み・初期化しているページに対応している必要があります。そうでない場合、検索ダイアログは表示されません。
- マルチページアプリ:マルチページ構成では、そのパスで開かれる HTML ページで SDK を読み込み・初期化していることを確認してください。
- マッチング:マッチングは通常大文字小文字を区別し、現在の URL パスに設定したパスが含まれるかを確認します(上記の例を参照)。
