クロスデバイスにおけるユーザー識別子を活用した一意のEUID構築方法
MAでEUIDを生成する運用方針のもと、導入企業はユーザーごとに一意のEUIDを構築するため、以下の主要なタイミングで必要なAPIを呼び出します。
| シナリオ | 操作内容 |
|---|---|
| アプリ/ウェブサイトへの初回訪問 | SDK(ソフトウェア開発キット)を初期化すると、システムがデバイスのregistration_idに基づいてEUIDを自動生成します。 |
| アプリ/ウェブサイトでの登録/ログイン成功 | - クライアント側でユーザー識別APIを呼び出し、user_idを設定する。 - サーバー側では、user_idとregistration_idの両方を付与してREST APIを呼び出し、EUIDを取得する方法を推奨。 |
| ログアウト | クライアント側で追加の操作は不要です。 |
| アカウント切り替え | 「登録/ログイン」と同じ手順です。ユーザー識別APIを再度呼び出し、新しいuser_idを設定します。 |
| ウェブページの更新 | ユーザーがログイン状態であることを検知した場合、ユーザー識別APIを呼び出し、user_idを設定します。 |
| バックエンドのデータ報告 | イベントを送信する前に、EUIDを事前に取得する必要があります。 - バックエンドは、user_idのみを付与してREST APIを呼び出し、EUIDを取得できる。 - 重複送信を避けるため、クライアントがregistration_idをバックエンドへ送信し、バックエンドがEUID取得時にuser_idとregistration_idの両方を付与する方法を推奨。 |
上記の連携により、EngageLab CDPはデバイスやログイン状態が異なる場合でも同一ユーザーの行動を効果的にひも付け、精度の高い統合されたユーザープロファイルを構築できます。
各シナリオにおける具体的なAPI呼び出し例は、開発者向けドキュメントでご確認いただけます。
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