エージェントの種類を理解する
LiveDeskでは、3種類のエージェントが連携して顧客との会話に対応します。ルールエージェントはルールベースのオーケストレーションとルーティングを管理し、AIエージェントは標準的な問い合わせに対応します。有人エージェントは、人による判断や部門間の連携、エスカレーションが必要な問題を引き継ぎます。
| エージェントの種類 | 主な役割 | 対応シナリオ |
|---|---|---|
| ルールエージェント | トリガー条件に基づいてFlowを実行し、プロセス全体を通して会話を評価、ルーティング、更新します | ウェルカムメッセージ、言語やタグに基づくルーティング、タイムアウト後のフォローアップリマインダー、AIで対応できない問題の有人エージェントへの転送、満足度フィードバックの収集 |
| AIエージェント | 標準的な質問に自動で回答し、分類、翻訳、品質検査などのインテリジェントな機能を提供します | よくある質問、営業時間外のサポート、標準的なQ&A、多言語サービス |
| 有人エージェント | カスタマーサービス担当者またはチームに代わり、専門的な判断、感情面での配慮、部門横断の連携が必要な問題に対応します | 苦情、高額顧客への対応、複雑なアフターサービスの問題、AIから有人エージェントへ転送された会話 |
選び方
- 複数の条件や待ち時間、分岐をまたいでプロセスをオーケストレーションする必要がある場合は、ルールエージェントの設定を使用します。
- ボットが直接対応できる標準的な問い合わせをAIエージェントに割り当て、会話を有人エージェントへ転送するフォールバックパスを定義します。
- 人による判断または外部への説明責任が必要な会話は、有人エージェントまたはカスタマーサービスチームに割り当てます。
会話とエージェントの割り当て順序のロジックを続けて読むと、3種類のエージェントが同じ会話内でどのように連携するかを確認できます。










