EngageLab MA AppPush設定ガイド
I. EngageLab MA-AppPushチャネルの概要
AppPushチャネルとは?
AppPushは、モバイルアプリ向けのEngageLab通知配信チャネルです。 マーケティングオートメーション(MA)のジャーニーを通じて、アプリをインストール済みのユーザーへプッシュ通知を配信できます。
AppPushチャネルで実現できること
AppPushチャネルは、EngageLab Push SDKとMAジャーニーの配信ロジックを基盤としています。主に次の用途で利用できます。
- パーソナライズ配信: ユーザー属性や行動に応じて自動でトリガーします。
- 予約配信: 祝日キャンペーンやイベントのリマインドなどに利用します。
- リアルタイム通知: 注文ステータス更新やシステム通知など、即時性が求められる情報配信に対応します。
EngageLabのプラットフォームでは、AppPushチャネルは「データソース」と連携しています。Appタイプのデータソースを追加するたびに、システムが対応するAppPushチャネルを自動生成します。これにより、メッセージ配信の管理が簡単になります。
II. 手順ガイド:EngageLab MA-AppPushチャネルの設定方法
手順1: 「データソース」でアプリを追加する
- EngageLabコンソールにログイン → 「データソース」ページへ移動。
- 「データソースを追加」をクリック。
- 種別オプションで「モバイル」を選択。
- プルダウンから既存のAppPushアプリケーションを選択。
AppPushアプリケーションの作成方法は、こちらを参照してください。
手順2:システムが自動生成したAppPushチャネルを確認する
- Appデータソースを追加後、基本設定 → 配信チャネルへ移動。
- システムによりAppPushチャネルが自動追加されていることを確認。
- チャネルのステータスが「有効」になっていることを確認。
注意:AppPushチャネルは手動設定やサービスアカウント設定が不要です。データソースが有効であれば、システムが自動でひも付けを完了します。
手順3:アプリにEngageLab Push SDKを組み込む
- EngageLab Push SDKのドキュメントへアクセス。
- プラットフォーム別(iOS / Android / HarmonyOS)の手順に従い、該当するSDKを組み込み。
手順4:デバイストークンの送信状況を確認する
- EngageLab MAコンソールにログイン → メタデータ管理 → ユーザー管理へ移動。
- 対象デバイスのRegistration ID(トークン登録に用いられる識別子)を検索。
- デバイスのレコードが表示されれば、SDK組み込みは成功です。
手順5:MAジャーニーでAppPushを利用する
- マーケティングオートメーション → ジャーニーへ移動。
- ジャーニーエディタで「メッセージ送信」ノードを追加。
- 配信チャネルとしてAppPushを選択。
- プッシュ通知の内容を入力。
- ジャーニーを保存し、公開。
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