アプリ情報
[Basic Settings] - [App Information] に移動すると、現在の AppPush アプリケーションの基本情報と API 認証情報を確認できます。ページ上部にはアプリ名、Live などの環境識別子、サービスエンドポイントが表示され、メインエリアには AppKey、Master Secret、作成日時、最終更新日時が表示されます。
項目説明
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| アプリ名 | コンソール上で表示される現在の AppPush アプリケーション名です。このページの Edit から変更できます。 |
| 環境識別子 | 現在表示している環境です。たとえば Live は本番環境を示します。テストモードに切り替えると、このページにはテスト環境の AppKey と Master Secret が表示されます。 |
| サービスエンドポイント | 現在のアプリケーションが属するデータセンターまたはサービスエンドポイントです。使用すべきリージョン API エンドポイントを確認するために使います。API ドメインについては REST API Overview を参照してください。 |
| AppKey | アプリケーションの一意な識別子で、SDK の初期化と REST API 認証に使用されます。 |
| Master Secret | デフォルトではマスク表示されるアプリケーションシークレットです。REST API 呼び出し時に、AppKey と組み合わせて Basic Auth 認証に使用されます。 |
| 作成日時 | アプリケーションが作成された日時です。 |
| 最終更新日時 | アプリケーション情報またはキー関連情報が最後に更新された日時です。 |
主な操作
- Master Secret を表示: Master Secret の右側にある Show をクリックすると、完全なシークレットを表示できます。サーバー側 API 呼び出しが必要な担当者のみに共有してください。
- Master Secret をリセット: Reset をクリックすると、新しい Master Secret が生成されます。リセット後、以前のシークレットは REST API 認証に使用できなくなります。API 呼び出しが失敗しないよう、サーバー側の設定をすぐに更新してください。
- アプリ情報を編集: Edit をクリックすると、アプリ名などの基本情報を変更できます。Android のパッケージ名、iOS の Bundle ID、HarmonyOS のパッケージ名、ベンダーチャネルのパラメータは Integration Settings で設定してください。
テストモード
AppPush は本番環境とテスト環境の両方をサポートしています。本番環境とテスト環境では異なる AppKey と Master Secret が使用されるため、本番ユーザーに影響を与えずに設定や配信結果を検証できます。
- コンソールではデフォルトで本番環境が表示されます。テストモードに切り替えると、App Information ページにはテスト用 AppKey とその独立した Master Secret が表示されます。
- テスト用 AppKey では Master Secret を個別にリセットでき、テスト用シークレットをリセットしても本番用シークレットには影響しません。
- アプリ名やアイコンなどの基本情報は本番アプリケーションからテストアプリケーションへ同期されますが、コールバック、セキュリティ設定、統合設定は個別に構成できます。
注意: Master Secret は機密情報です。クライアントコード、公開リポジトリ、フロントエンドページ、ログには記載しないでください。漏えいの疑いがある場合は、速やかにリセットし、サーバー側の認証設定を更新してください。










