WhatsApp見積説明
20230601以前 - 現在
Meta公式ドキュメントを参照してください。
1.1 Meta公式料金
カテゴリ | 説明 |
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国/地域 | 1. 単価は国/地域によって異なり、受信者の電話番号の国際コードによって決定されます。 2. 特定の国/地域の料金が料金表に記載されていない場合は、その国の場所に応じて「その他のアジア太平洋地域」、「その他のアフリカ」などの料金を参照してください。 |
ビジネス発信 | 1. ユーザーがビジネスからメッセージを受信する24時間前にビジネスにメッセージを送信していない場合、それは「ビジネス発信の会話」と見なされます。 2. ビジネスは「テンプレートメッセージ」を使用して会話を開始することしかできず、ユーザーが返信した後にのみ非テンプレートメッセージを送信できます。 3. 会話(24時間継続)ごとに1回の料金が発生し、24時間以内に無制限にメッセージを送信できます。 |
ユーザー発信 | 1. ユーザーがメッセージを送信した後、ビジネスが24時間以内に返信すると、「1回のユーザー会話」が開始されます。 2. 会話(24時間継続)ごとに1回の料金が発生し、24時間以内に無制限にメッセージを送信できます。 3. ユーザー発信の会話はビジネス発信の会話よりも安価です。 |
1.2 無料シナリオ
シナリオ | 説明 |
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ユーザーがメッセージを送信 | ユーザーがビジネスにメッセージを送信し、ビジネスが返信しない場合、料金は発生しません。 |
送信失敗 | 無効な電話番号などでメッセージが送信に失敗した場合、料金は発生しません。 |
無料枠 | 各WABAは、会話タイプに関係なく、毎月最初の1000回の会話が無料です。WABAが選択したタイムゾーンに基づき、毎月1日0:00から計算されます。WABAに登録された複数の電話番号はこの枠を共有します。 |
無料エントリーポイント | ユーザーがWhatsApp広告のCTAボタンやFacebookページのCTAボタンを使用してビジネスにメッセージを送信する場合、ビジネスが24時間以内に返信して開始された最初の会話は無料です。 |
1.3 EngageLab料金
価格変更は1か月前に通知されます。
- エンティティの所在地によって異なります。
エンティティ所在地 | 説明 |
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海外 | Meta公式の料金および請求に準拠し、追加のサービス料はありません。 |
中国本土 | 会話消費料金は公式料金と一致し、サーバーリソース消費(使用量と速度に関連、詳細はビジネスと協議)に追加料金が発生します。 |
- 決済通貨の説明:
- MetaとEngageLabの両方がUSDで決済を行い、「USD料金表」の単価が優先的に請求に使用されます。
- WhatsAppビジネスアカウントの設定ページで「他の通貨」を選択でき、MetaとEngageLabは「選択した通貨の料金表単価」に基づいて料金を計算し、その後USDに換算して決済します。
- 為替レートの影響を避けるため、EngageLabは「USD料金表」を使用して計算することを推奨します。特別な要件がある場合は、アカウントマネージャーに連絡して指定してください:「ユーロまたはその他の通貨」を選択し、「ユーロまたはその他の料金表」を使用して消費料金を計算し、その後USDに換算して決済する必要があります。
- 注意:運用開始後、通貨は変更できず、為替レートは変動する可能性があります。そのため、将来的に為替レートの変動によりコストが増加した場合、そのリスクを負うことに同意します。
20230601以降
Meta公式ドキュメントを参照してください。
1.1 Meta公式料金
元のビジネス発信カテゴリは、ユーティリティ、認証、マーケティングの3つの新しいカテゴリに分割されます。ビジネスが送信するメッセージの料金は、送信されるテンプレートメッセージカテゴリに基づいて分類されます。
- つまり、異なるテンプレートカテゴリに属するメッセージを3つ連続して送信した場合、それぞれに料金が発生します。
元のユーザー発信カテゴリはカスタマーサービス会話に改名され、会話中にビジネスは非テンプレートメッセージを送信する必要があります。これによりサービス会話と見なされます。
カテゴリ | 説明 |
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国/地域 | 1. 単価は国/地域によって異なり、受信者の電話番号の国際コードによって決定されます。 2. 特定の国/地域の料金が料金表に記載されていない場合は、その国の場所に応じて「その他のアジア太平洋地域」、「その他のアフリカ」などの料金を参照してください。 |
ユーティリティ | 1. 定義:特定の合意されたリクエストや取引を促進する、または進行中の取引について顧客に更新を提供するもの。購入後の通知や定期請求を含む。 2. ユーティリティ会話ウィンドウは、ビジネスが送信する最初のユーティリティテンプレートメッセージから開始され、24時間継続し、1回の料金のみが発生します。 3. 24時間の会話ウィンドウ内で、無制限のユーティリティテンプレートメッセージおよび非テンプレートメッセージを追加料金なしで送信できます。 |
認証 | 1. 定義:認証コード。 2. 認証会話ウィンドウは、ビジネスが送信する最初の認証テンプレートメッセージから開始され、24時間継続し、1回の料金のみが発生します。 3. 24時間の会話ウィンドウ内で、無制限の認証テンプレートメッセージおよび非テンプレートメッセージを追加料金なしで送信できます。 |
マーケティング | 1. プロモーションやオファー、情報更新、または顧客に応答や行動を促すものを含む。ユーティリティまたは認証基準を満たさない会話はすべてマーケティング会話と見なされます。 2. マーケティング会話ウィンドウは、ビジネスが送信する最初のマーケティングテンプレートメッセージから開始され、24時間継続し、1回の料金のみが発生します。 3. 24時間の会話ウィンドウ内で、無制限のマーケティングテンプレートメッセージおよび非テンプレートメッセージを追加料金なしで送信できます。 |
サービス | 1. ユーザーがメッセージを送信した後、ビジネスが24時間以内に非テンプレートメッセージで返信すると、「1回のユーザー会話」が開始されます。 2. サービス会話(24時間継続)ごとに1回の料金が発生し、24時間以内に無制限の非テンプレートメッセージを送信できます。 |
1.2 無料シナリオ
シナリオ | 説明 |
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ユーザーがメッセージを送信 | ユーザーがビジネスにメッセージを送信し、ビジネスが返信しない場合、料金は発生しません。 |
送信失敗 | 無効な電話番号などでメッセージが送信に失敗した場合、料金は発生しません。 |
無料枠 | 各WABAは、毎月最初の1000回の**カスタマーサービス会話(ユーザー発信)**が無料です。WABAが選択したタイムゾーンに基づき、毎月1日0:00から計算されます。WABAに登録された複数の電話番号はこの枠を共有します。 |
無料エントリーポイント | 1. ユーザーがWhatsApp広告のCTAボタンやFacebookページのCTAボタンを使用してビジネスにメッセージを送信する場合、ビジネスが24時間以内に返信して開始された最初の会話は無料です。 2. 2023年3月1日以降、無料会話ウィンドウが24時間から72時間に延長されました。これにより、無料エントリーポイント会話を開始した後、ビジネスが72時間以内に返信するすべてのメッセージ(すべてのテンプレートメッセージを含む)は料金が発生しません。 |
1.3 EngageLab料金
公式の会話消費料金に準拠する変更以外に、他の変更はありません。価格変更は1か月前に通知されます。
- エンティティの所在地によって異なります。
エンティティ所在地 | 説明 |
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海外 | Meta公式の料金および請求に準拠し、追加のサービス料はありません。 |
中国本土 | 会話消費料金は公式料金と一致し、サーバーリソース消費(使用量と速度に関連、詳細はビジネスと協議)に追加料金が発生します。 |
- 決済通貨の説明:
- MetaとEngageLabの両方がUSDで決済を行い、「USD料金表」の単価が優先的に請求に使用されます。
- WhatsAppビジネスアカウントの設定ページで「他の通貨」を選択でき、MetaとEngageLabは「選択した通貨の料金表単価」に基づいて料金を計算し、その後USDに換算して決済します。
- 為替レートの影響を避けるため、EngageLabは「USD料金表」を使用して計算することを推奨します。特別な要件がある場合は、アカウントマネージャーに連絡して指定してください:「ユーロまたはその他の通貨」を選択し、「ユーロまたはその他の料金表」を使用して消費料金を計算し、その後USDに換算して決済する必要があります。
- 注意:運用開始後、通貨は変更できず、為替レートは変動する可能性があります。そのため、将来的に為替レートの変動によりコストが増加した場合、そのリスクを負うことに同意します。
より有利な価格を申請する
現在、EngageLabは他のサプライヤーと比較してWhatsAppの競争力のある価格を提供しています。 WhatsApp公式が提供する価格に対して追加の割引を特に希望する場合は、ビジネスコミュニケーションにお問い合わせください。
価格の優位性
SMSはメッセージごとおよび文字数ごとに料金が発生しますが、WhatsAppは24時間内に1回のみ料金が発生します。
- WhatsAppの請求ロジックは、不正なボリュームの問題に対処するのに適しています。
20230601以降、WhatsAppはOTPタイプのメッセージのコストを削減し、個々のSMSメッセージの価格よりも低くすることを目指しています。